2018年7月3日(火)〜7月8日(日) 12:00〜19:00 最終日は18:00まで 入場無料

住宅に残るかつてそこにあった占領と接収される側の気持ち。

日々の子育てに忙殺されても、なお創造する事への危機感に近い渇望。

今一度、死を思って欲しい。

学習された記号のもつ圧倒的なパワー。

4人の作家がそれぞれ気付き見過ごすことができず、向き合った「それら」。

■各展示概要

山本幸一

タイトル 『キオク| キモチ』
室内に塗られたペンキや、改造された浴室などを見て、
かつてこの家が奪われていた歴史(接収)がある事実を知りました。
それと同時に奪われる側の気持ちが気になりました。

突然住み慣れた空間を明け渡す現実に直面したとき、
自分たち以外の記憶を縫い付けられた空間を見たとき。
どんな気持ちであったのかを。

接収の痕跡を通して 、家人が抱いた心の揺れを感じとる
試みをしたいと思ったからです。

2016年 写真表現大学研究ゼミ1修了

中村陽子

タイトル 『日常の中の作品』

忙しくても、身の回りのものから、作品を作り出せる強さが欲しい。

忙しくても、創造性を持っていたいという願いでもあります。

2016年 写真表現大学研究ゼミ1修了

やまだあや

タイトル 『あなたは安らかにお眠りください。』

日本では「死」から目を背ける習慣があります。
でも、この「死」だけは誰にも必ず訪れます。
自分にだけでなく、自分が大切にしている人たちにも。
今いちど、「死」から目を背けるのではなく
「死」というものを考えて欲しいと思いました。

2016年 写真表現大学ゼミ1修了

現在 田川塾 在塾中

川瀬賢二

タイトル 『PLAY』
動画の再生マークという実体のない記号に着想を得て再生マークそのものを中心とする作品の展示をします。

1977年 福井生まれ

2001年 宇都宮大学大学院工学研究科情報工学 修了

【六面公園プロフィール】

写真表現大学ゼミ1に所属したメンバーを中心に写真で表現をするグループ

今までの展示

2015年3月 2014年度ゼミ1修了展 GALLERY wks.

2016年4月 2015年度ゼミ1修了展 galleryMain